みなさんは、今までどのようなダイエットをされてきたのでしょうか。食事を我慢するダイエットでしょうか。必要な栄養素をとるダイエットでしょうか。激しい運動、筋トレでしょうか。どれも長く続きませんよね。いつまで、ツライダイエットを続けますか。

健康的な体を作って、無茶なダイエットとは無縁の生活を送りましょう。ヨガで痩せる、効果的な方法や頻度について学んでいきましょう。では、まずはヨガの仕組みから、一緒についてきてください。

[cc id="8474" title="【ドクターズダイエットまとめ1】"]
[cc id="8470" title="【ドクターズダイエットまとめ2】"]

痩せやすい体作りに、最適!!

理想の体とは、どんな体でしょうか。

ただ、ガリガリになりたいなら、食事をとらなければいいですね。

といっても、それが難しいから痩せないんですけどね。

多くの方が目指す体型は、ある程度引き締まりながらも、しなやかな女性らしい曲線美を持ち合わせている体でしょう。

そして、体の中も健康である必要があります。

ヨガには、いくつもの効果があり、理想の体を目指すことができます。

では、どんな効果があるか見ていきましょう。

ヨガをやると得られる2つの効果

ヨガには、2つの効果があると考えられています。

1つは、先にもあったようにエネルギーを消費しやすく、瘦せやすいよう筋肉が鍛えられること。

もう1つは、精神的な効果です。ダイエットしたくても、なかなか痩せられない原因として、食欲があります。私たちは、ストレスがあると「甘いものが食べたい」「お酒をのみたい」「たくさん食べたい」といった欲が抑えられなくなります。

私も、仕事でストレスためては、仲間と家族と「飲みに行こう!」と暴飲暴食。

ダイエットがリセット?されて、ダイエット自体をあきらめてしまったりします。

それが、家に帰りゆったりしたヨガの時間をとると、こころなしか落ち着きます。

ゆっくり動くこと、腹式呼吸を行うことで、ストレスを緩和。

結果、肥満につながる暴飲暴食を避けやすくなると考えられています。

ヨガで得られること

痩せやすい筋肉をつくる

暴飲暴食を防ぎやすい

なぜ、私たちの体は太るのか

肥満のもととなっている脂肪細胞は、7歳頃までの脂肪細胞の数やサイズが影響してきます。

私たちが日々摂取している栄養素、糖質や脂質は、毎日使い果たされ消費していけば、太ることはありません。

必要な栄養素を消費できないでいると、体内で余ることになります。

それらは、いざというときのために、中性脂肪に変換して脂肪細胞、いわゆる皮下脂肪へと蓄積していきます。

いざというときは、この飽食の時代、なかなか来ないですけどね。

つまり、ダイエットを成功させるためには

食べ物で摂取した糖質や脂質を、生活や運動で消化した上で、既に脂肪細胞に蓄えられているエネルギーを消費することが必要となります。

 

健康的に、無理なく痩せたい

皮下脂肪を1㎏減らすためには、必要な消費エネルギーは、7,700kcalと言われています。

健康的に痩せるには、1ヶ月2-3㎏の減量と言われていますので、例えば10の減量を目標とするならば、最低5カ月はかかるという計算になります。

摂取カロリーをオーバーしないようにしつつ、消費カロリーを増やし、痩せやすい体作りを行う。

ヨガでも、その他のダイエットでも、長い目で行い、痩せる習慣を続けていくことが大切なのかもしれません。

ヨガを習慣化することで、ストレスケアをしながら、暴飲暴食を防ぎ、脂肪を燃焼させていくことができるといいですね。

また、動きがゆっくりしていて、マタニティや出産間もない子育て中のママでもできるところも魅力です。

 

ゆっくりした動きで、ホントにやせるの?

激しい運動でないため、ダイエットに効果があるか不安に思う方もいるかもしれません。

安心してください。きちんと効果がある根拠があります。

筋肉には瞬発的な動きで鍛えられる速筋と、ゆっくりとした動作を行う際に使われ脂肪をエネルギー源とする遅筋があります。

そのため、あえてゆっくりした動きのヨガで、遅筋を鍛えることにより、脂肪を燃焼しやすい体になることが期待できるのです。

また、ヨガは内臓に刺激を与え、マッサージ効果も期待できます。ゆっくり呼吸しながら行い、お腹に圧力をかけることで内臓の老廃物を押し出し、デトックスを促します。

食べすぎやストレスで、疲れきった内臓にいい刺激をあたえてくれるはずです。

内臓の機能が低下することで、脂肪がつきやすくなるので、太りやすい体の防止にもなります。

 

いつ、どれくらいすればいい?

先に述べたように激しい運動でないため、ヨガは消費カロリーが多いわけではありません。

長期的に継続して行うことで痩せやすく太りにくい体質に改善していきます。

理想は、朝少し早起きして空腹時130でもいいので、続けていくことが大切です。

難しい場合は、食後2時間以上経ってから、胃が空っぽのときがいいでしょう。

逆にヨガを避けるべきタイミングは、お風呂あがりです。

血行がよくなり、脱水も気をつけなければならないため、気分がわるくなりがちです。

いつ行うときでも、水分をこまめにとり、デトックスをしやすい状態で行うようにしてください。

ヨガを行う頻度は効果を実感するために、初心者で週に1回、ダイエットや体質改善が目的の場合は週に2回程度から始めるのがいいかもしれません。

いきなり毎日行うのは、気持ち的にもつらくなり、長続きもしにくいためおすすめしません。

はりきって、結果すぐ諦めちゃうってこと、よくありますよね。

まとめ

  • 消費カロリーをたくさん増やすダイエットではない
  • 痩せやすい筋肉をつくり、太りにくい体を作っていく
  • ダイエットだけでなく、心身のリフレッシュにも最適

週に一、二度の1日30分からはじめて、自分の体や心を見つめ直す時間に出来たら素敵ですね。

慣れてきたら、少しずつ増やしていきましょう。

だいたい3ヶ月から半年続けると、何かしらの効果を実感する人が多いようです。

ヨガを生活に取り入れて、痩せやすい健康な体を目指しましょう。

[cc id="8474" title="【ドクターズダイエットまとめ1】"]